トンプキンススクウェアパーク
ここのベンチに週末の午後座っていると、この地区に住むほとんど全ての種類の人たちを見ることができて、さながら人間動物園的楽しさ。今日は天気もいいし、皆さんも僕とここに腰掛けて、人間そう、ここがトンプキンススクウェアパーク。どう、大きな木がたくさんあって、結構悪くない公園でしょう。まあ、変な人も結構いるけど。ほら、あそこに座って話に花を咲かせてる、頭にスカーフを被った老婦人たち。彼女たちは、この地区の古くからの住人だったロシア人、ポーランド人、ユダヤ人、アイルランド人などの移民で、この地区に残ったまま、年をとった独り暮らしの老人たち。その戦前からの移民の末商で、何世代も下層の白人として住んでいる家族もいる。少しでもお金できたら、普通白人は郊外に引っ越すから、彼らってオチコボレだよね、。最近東ヨ-ロッパからまた新しく移民してきてるらしい。このへんにあるロシアやウクライナ、ポ-ランド系のレストランなんかで働いてる人たちがそう。アメリカの白人よりミテクレがヤボッたいから、東欧系だなって、わりとすぐ分かる。あっ、ラテンのビートが聞こえてきた。向こうのほうで、コンガ叩いてる人たちがいる。この近所には、スパニッシュ系が多いんだよ、主にプエルトリカンだけどね。